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2019.03.26

セル

2018 D1GP SERIES Rd.2 / OSAKA DRIFT

Rd.2単走ファイナル
Rd.1を終え、今回の特設コースに慣れてきた各選手。軒並み得点を上げ、上位陣は99点台を連発。なかでも地元川畑は唯一100点超えをたたき出した。


チームレースクイーン体力測定
藤木由貴ちゃんがMCとなってレースクイーンの体力測定を敢行!
① チャンスを握って離さない力があるか握力測定
② どんな撮影ポーズにも応えられる柔軟性があるか立位体前屈測定
果たして誰がチャンピオンに輝くのか

Rd.2 追走トーナメント
ベスト16の1対戦目、優勝候補の川畑がマシントラブルのためリタイアという波乱のスタート。横井、北岡の僅差の勝負、チームオレンジ同士の対決など見所は多い! その中でも2017シリーズチャンピオン藤野の走りは圧巻だった。先行ではきっちりと単走の高得点相当の走りを実現。そして後追いではビタビタのドリフトを次々と見せ、完全なる勝利を飾った。


D1GPピットレポーター 時ちゃん好調のワケ
予選落ちした選手にピットレポーターを依頼するのはV-OPTの常套手段。ここ数年、すっかり常連レポーターとなってしまった時田雅義、通称時ちゃん! ところがなんとこの大阪では走りが絶好調で残念ながらレポーターできず! 一体どうしちゃったの? その好成績の秘密はどこにあるのか? 時ちゃんの普段の生活に迫って見ました! 時ちゃんが農業やってるって知ってた?

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