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2019.04.26

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谷口信輝1日密着レポートin東京オートサロン

2019年1月11日~13日まで幕張メッセで開催された東京オートサロン! 3日間の開催期間中で33万人を集める巨大イベントだ。 そんな人がごったかえす、オートサロンの中日にあたる12日(土)に、いま、クルマ業界でもっとも忙しい男と言われる、谷口信輝をV-OPTが密着取材しました!

谷口信輝1日密着レポートin東京オートサロン

東京オートサロンにいるすべての人のなかで一番忙しいんじゃないか?!とって言われる谷口信輝。本当かよ?!って密着してみたら、ありゃ、これは本当に忙しい!

 

スケジュールを見ると朝9:00~18:00まで開場時間内に6つのトークショーと2つの取材が入っている! ちょっと聞くと9時間あるんだから、余裕あるんじゃない?って思われるかもしれないですけど、幕張メッセってイメージよりも相当広いんです! さらに混雑している会場を歩いて移動するにはかなり時間を使ってしまうんです!

本当にそんなことが可能なの?!ってなわけでどんなスケジュールなのかご紹介しましょう!

まず幕張メッセに9:00に到着し、ホール4にてV-OPTのスタッフと合流し「ドリフト界のレジェンドのむけん」とロケスタート!

幕張メッセ内の色々なブースをあちこち回り、展示車を時間ギリまでレポート!

V-OPTスタッフと別れて、ホール4からホール3に移動し、10:30からNAPACブースにてトークショーが11:00まで。

NAPACでのトークショー後がおわるとホール10に移動しGOODSMILE RACING でトークショー。

今回初披露となった2019年 SUPER GTに参戦するマシンの前で2018のレースの裏側を今年もパートナーとなる片岡龍也さんと共に語ります。

トーク終了後、慌ただしくホール2の横浜ゴムのブースへ移動!

ホール10からホール2が大きく離れている為、裏側にある関係者通路を通り、横浜ゴムのブースで食べる昼食を電話で注文しながらの移動!

ちなみに昼食はカレー!

 

そして12:00から12:30までホール2で横浜ゴムにてトークショー。

トーク終了後今度はホール8に移動するのだが、その距離は500m!

そこでGAZOOのスタッフがなんと電動キックボードをスタンバイしており、谷口さんに渡す。

電動キックボードでV-OPTのスタッフを置き去りにしてホール8へ移動するときの谷口は心の底から楽しそうです!

GAZOOブースではスープラの開発責任者の多田さんと新型スープラについて語りあう。

その後また電動キックボードに乗り、ホール1のHKSブースへ。

HKSではスープラのチューニングの話を中心に展開したあと、ブースの裏でサイン会を開催。

サイン会が終わるとホール3に移動。15:30からこの日の最後のトークショーがTONEブースで。

 

そしてこの日の最後のお仕事はSUPER GTのロケ。

本当に多忙な一日ですが、移動中もスポンサーへの挨拶をしなきゃいけない。忙しいし、気もつかうし、まさに休む暇もない谷口信輝。でも笑顔を絶やさないのはさすがですよ! そんな密着動画はこちらからどうぞ!