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2019.05.10

ドリフト(D1/IDC)

ドリフト中のハンドルさばきを大公開! D1GPエビス戦トップ10のインカー映像は必見!

D1GPトップ選手の芸術的な操作は圧巻!

ドリフトのカッコよさや美しさが競われている競技として全世界から注目されているD1グランプリシリーズ。その2018年の第6戦エビスラウンドにて単走決勝でトップ10に入った選手たちのインカー映像をまとめたのがこちらの動画だ。

このときトップ10に入ったのは、川畑真人、松井有紀夫、末永直登、横井昌志、内海彰乃、末永正雄、上野高広、藤野秀之と、D1グランプリシリーズでもチャンピオン争いに絡む実力のある選手たち。

エビスサーキットといえば、D1グランプリシリーズ開催日以外でもドリフト走行会や大会がおこなわれるサーキットでもあるため、彼らのハンドルさばきやサイドブレーキ操作やシフト操作は参考になることまちがいなし!

っつーワケで、一流選手たちのインカー映像をとくとご覧あれ!

 

収録されているのは2018年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第6戦エビスの単走決勝トップ10の走りだ。インカー映像ではハンドルさばきだけでなく、シフト操作やサイドブレーキ操作も、どのタイミングでおこなっているのかまるわかりだぞ!

このとき2位通過を果たしたのはエビス戦では優勝経験もある松井有紀夫選手だ。RE雨宮が手がけたRX-7を駆り、99.46点を獲得した走りは圧巻!

 

そして最後は単走優勝を果たした川畑真人選手の走り。煙モックモクで豪快な走りとは裏腹に、操作は激しさをかんじさせない落ち着いたものでスムーズさだ!

 

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