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クルマのオモシロ映像満載!
今年で4回目を数える「SR ALLSTAR MEETING」がゴールデンウイーク真っただ中の4月29日に、富士スピードウェイP2駐車場で行われました。回を重ねるごとに参加者は増え続けており、今回は総勢650台が富士スピードウェイへ集結しました。
今回はV-OPTにゆかりあるイベントゲスト陣に、それぞれのベストSRマシンを紹介してもらいました。
まず、OPTION創設者「稲田GOGO大二郎」はS15シルビアをピックアップ。
注目ポイントは若いオーナーが親父さんと作った自作フェンダーです。
次に「のむけん」が選んだのは、一風変わったS15顔のS14シルビア。
某チューニングメーカーに勤めているオーナーですが、先輩からのアドバイスでSPOONカラーに、SPOONの製品である「リジカラ」をモジった自身の好物である「トリカラ」のステッカーを貼っていました。ちなみに、22歳のオーナーはこのマシンでグリップを楽しんでいるそうです。
マナPがチョイスしたのは、一見何でもない180SX。
フェンダーの自然な仕上がりや、テールまわりの仕上げがマナP曰くポイントだそうです。
ドリ天誌カワサキ編集長が選んだのは、いたるところに迷彩柄が施された180SX。
ボディはもちろん、ベルトにステアリングなど各所が迷彩柄になっています。そして、特筆すべきはその迷彩柄はステッカーではなく塗装で施されていること。また、展示専用というわけではなく、このマシンでオーナー自身がバリバリドリフトをやるという点が、一番の授賞ポイントだそうです。
最後は、筑波タイムアタック最速の「アンダー鈴木」が選ぶ1台。
このマシンのすごいところは内装にあり!完全街乗り使用にもかかわらず、室内に施されたロールケージはタイムアタックの第1人者アンダー鈴木も驚くほどの仕上がり。
他にも、イベントで行われた「マフラーサウンド選手権」も収録。それぞれ自慢のマフラーサウンドを「のむけん」&「カワサキ」が採点。会場で一番エェ音だったのは、いったいどんな音だったのか!?ぜひとも動画をチェックしてほしい!!
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