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2019.05.14

チューニングカー

川畑まさとの自動車部マシンチェックin「全関西大学自動車部新歓フェスタ」

ゴールデンウィークも終わり、大学生の皆さんは入るべきサークルはもう決まってるでしょうね!
だけど、今どき、新歓コンパで酒飲んで大騒ぎ!ってのはもう流行らない!

実は関西の大学の自動車部が鈴鹿サーキット南コースに集まり、新入生歓迎会を行なっているという! そこには将来への夢が詰まった本気仕様の車とやりたいことやっちゃえばいいじゃんで作った車などなど、個性に満ち溢れている!

そこをレポートにやってきたのが、初代FIA インターコンチネンタルカップ王者「川畑真人」。まさに「ドリフトで世界一になる」って夢を実現した男だ!

早速個性的なマシンを発見!

ベースマシンはこれ、アルトワークスだって!

ヘッドランプはSW20らしい。

エンジンは

ワゴンRワイドのエンジン(K10A)を搭載しているので、1000CCある。

ただしチューニングは特になく、吸排気系のみ。

でかいエンジンを搭載しているので、いろんなところが帳尻が合わず、オルタネーターがレインフォースの前に搭載!!

 

個性的なオーバーフェンダーはこんな感じで作ってます!!

この車、もともと4WDなんだけど、フロントのドライブシャフトを抜いて、センターデフを溶接している「ドリフト仕様」!なので川畑真人が早速試乗!

これが、結構うまくできちゃうんですよ!

他にもいろんな車を紹介しているので、ぜひ動画をみてください!