Related Posts
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
記事を探す
クルマのオモシロ映像満載!
今回は2台のクルマで、それぞれフル加速と最高速に挑戦! 早速、その様子をお届けします。
現役0-1,000mのチャンピオン GT-Rです。2年ぶりに走らせます。
今のところ、0-1000mも0-300km/hもこの車が一番速いのですが、
さらにタイムを縮めるためにチューニング!
前回は800mでクーラントが噴出するハプニングもありましたが、
果たして今回はどうなるのでしょうか!
スタート直後にスピンをしますが、体勢を立て直しものすごいスピードで駆け抜けます。
さすが1000馬力、音もスピードも強烈です!
そして無事走行を終えたあと、なんと走行中にフロントのドライブシャフトが
片側破損していたことが発覚!カメラもその様子をバッチリ撮影していました!
駆動配分が4WDからリア駆動に切り替わるポイントで折れたようですが、
スタート直後のトラブルなら真横にマシンが飛んでいました。恐ろしい…
スタートの時にスピンをしたのもその影響のようです。
しかし気づいたのはゴールの後、Uターンしようとして異音がした時でした。(笑)
何事もなくてよかったです!
タービンを交換し、約180馬力になったSWIFTで220km/hを目指します。
早速、1回目のアタック。
すごい音を上げながら、サーキットを駆け抜けます。
音だけ聞くと飛行機が飛んでいるようです(笑)
1回目の最高速度は、219.20km/h!
タイヤの空気圧を調整し、2回目のアタックへ。
乗った感じは変わらなかったものの、
今回はどうやら手応えがあったようです!遂に220km/h突破か!?
気になる結果は…219.86km/h!
惜しくも220kmhには0.14kmh届きませんでしたが
空気圧の調整だけで変わってくるとは、空気圧恐るべしです。笑
ロケットのごとく加速するマシンからパーツが脱落するなど、常に危険と隣り合わせ。
それでも最高速を目指してサーキットを走らせるドライバーには脱帽です。
※よい子はマネしないでください!
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
いつもご視聴ありがとうございます。BUZZ CAR MOVIEはWEB OPTIONと合併しました。今後はWEB OPTIONでお楽しみください。これからもご支援のほど、よろしくお願いします。