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クルマのオモシロ映像満載!
2014年、筑波サーキットのタイムを競う、筑波スーパーラップ。
マシンの進化、タイヤの進化とともにタイムはどんどん速くなっていきます!
まずは坂東カーボン86の登場です。
車名は「カーボンジャンキーADVAN86」です!
その名のとおりカーボンパーツを使いまくって軽量化!
パワーは450馬力を発生しています!
タイムは57秒024。まずまずです!
続いて登場はアンダー鈴木のスコーチADVANシルビア。
SR20でありながらパワーは800馬力を発生!
レーシングドライバーではない「素人」のオーナードライバー「アンダー鈴木」が走らせます!
そしてタイムは!
なんと51秒763!!
筑波の箱車のコースレコードはGT500のNSXが出した51秒875といわれていますがそれを更新したことになります!
レーシングドライバーではない一般人ドライバーがこのタイムってやばいです!
そして現役D1マシンが登場!
究極のドリフトマシンであるD1車両はグリップマシンの作りかたにドラッグマシン的な特性も併せ持たないと勝てないと言われています!
まずは織戸86が登場!
オーナーであり、レーシングドライバーである織戸学がアタック!
タイムは57秒321! グリップマシンの特性にアーム類を変更すればまだまだタイムは伸びるはずです!
そして名門RE雨宮のFD3Sの登場です!
こちらは雨宮のD1ドライバー末永正雄がアタック!
タイムは56秒446!
本職のドライバーにひけをとらないいいタイムです!
迫力の動画はこちらからみてください!
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