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クルマのオモシロ映像満載!
あの、今年のルマン24時間耐久レース総合2位の小林可夢偉がスーパーフォーミラーでぶっちぎりの走りを見せた2016年SSトロフィーの模様をお届け。
ちょっとルマンの話をすると可夢偉まさかの2位でしたね、ラスト1時間ルマンは魔物がいました。
スピード×サウンド トロフィー『SSトロフィー』とはOption、REVSPEED、autosport、Racing On、Gワークス、モーターヘッドなど三栄書房チューニング&モータースポーツ関連誌が協力して全国のプロショップが仕上げたタイムアタックマシンはもちろんのこと、スーパーカーや往年のレース車両まで登場、“ホンモノ”のスピードやサウンドを体感できる観戦型イベントです。
スーパーフォーミュラから旧車まで各カテゴリーのトップが一堂に会した筑波SSトロフィー。
まずは会場となる筑波サーキットの紹介。
簡単に言うと1分切ったら凄ーいって事です。
前半はGT500の坂東組も走る。
さすがサーキット仕様。軽く1分を切ってきます。
それではパート1いってみよう
いよいよ小林可夢偉が走りますよ。
前半はドリ車ですよ。
1番手は松山北斗チェイサー4ドアでどこまで走れるのか。
2番手は田口和也のシルビア。さあどうだ。
3番手は末永直登シルビアRB26どうだ。
結果は。。。やはりドリ車は辛いサーキット。
いよいよ小林可夢偉登場。
小林可夢偉の走りはいかに。。。
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