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クルマのオモシロ映像満載!
アメリカはカスタムカー文化が長年培われてきた自動車文化大国です。
そんなアメリカのアメリカらしいカスタムショップがピットブルです。
ピットブルはお客のクルマを電ノコでぶった切るバングラデシュ出身のカーデザイナー「リープー」と、犬好きの機械工「ピットブル・スティーヴ」の二人がガラクタ同様の車を驚愕のスーパーカーに大変身させるショップです。
今回ご紹介するのはヒストリーチャンネル™日本・世界の歴史&エンタメ」と言われる有料放送チャンネルの「アメ車工房 最強タッグの大作戦(吹替版)」コーナーです。
ヒストリーチャンネルは日本では2000年に有料チャンネルとしてビジネスを開始しています。
そのユーチューブ公式チャンネルだから無料で見れちゃいます。
今回のお題は、
2002年製三菱ランサー20万キロ越えの日本でも廃車でしょうと言うポンコツをアメリカンなマッスルカーに改造をご希望です。
オーナーは介護福祉士のお姉ちゃんです。さすがアメリカ。
こちらがとにかく切っちゃうリープーさん
リープーさんの手綱を締めるオーナーのピットブル。
こちらが今回のお題のランサー
そしてそのオーナーの介護福祉士さん。
中古のパーツでエンジンをターボチューン。
リープーの部品探しはインスピレーションでするんです。
だからジャンクヤードに行ってビビッときたもので作るんです。
完全ワンオフ。
ジミーのジャンクヤードへ GOOOO
どうやらテールデザインが決まったようです。
カッコ良さはフロントマスクで決まります。
決め手はエアインテーク。。。まあアメリカンですから。
お約束ということで日本車に韓国ヒュンダイのボンネットをつけて、、、アメリカン、出来上がり。
出来上がりはこちら
ちょークール。
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