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クルマのオモシロ映像満載!
今回のテストは日本自動車研究所高速周回路で、国産スポーツカーのゼロスタートから180キロまでの到達タイムを計測します! なんとノーマルマシンです!
登場マシンはまずはホンダCR-ZとスズキSWIFTの軽量FF 対決!
そしてハイパワー4WD対決となる三菱ランエボX とスバルWRX。
いまどきの軽ってすげえんだぜ!って対決はダイハツコペン、ホンダS660,スズキアルトRS。
そしてライトウェイトスポーツ対決としてマツダロードスター対スバル BRZ!
さあどのくらいのタイムでリミッター速度に達するのでしょうか?
なおテストドライバーはレーシングドライバーの飯田章さんです!
CR-Zは174キロでリミッターが作動し、そこまでのタイムは31秒69!
スイフトのほうは180キロでリミッターが作動で51秒79。
単純比較は難しいけどパワー感はスイフトのほうがあるそう!
さあ、ここからが勝負です!
WRX対エボXの対決は?
180キロ到達タイム
WRX19秒38に対してエボXは20秒61でした!
やはりパワーウェイトレシオの差か?
0−140キロタイムは
アルト29秒18(135km/h)
コペン34秒30 (136.56km/h)
S660が22秒68(127.23km/h)でした!
そしてライトウェイトスポーツ対決!
ロードスターは35秒20!
BRZは26秒24という結果でした!
パワーがある分、車重がありながらもパワーウェイトレシオの方もBRZに有利なデータそのままの結果となりました!
迫力の走りはこちらからどうぞ!
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