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クルマのオモシロ映像満載!
キングオプストリート。
つまり公道王者決定戦?
今回企画に参加するのは日本を代表するチューナー製作の2台。
雨宮RX-7とマインズGT-R34です。
コースは某テストコースの外周路で、公道のようなクローズドコース。
とは言ってもセンターラインやガードレールなど、そのいで立ちはまるで公道。
このワインディング・タイムアタックを担当するのは、元峠の走り屋「木下みつひろ」。
雨宮RX-7 FD3Sのマシン紹介
今回のお題に沿った街乗り仕様。
早速走ってみよう!
区間タイムは33秒369。木下選手がセンターラインをまたいで、コースいっぱいを使い攻めます。
続いてマインズGT-Rは外装の軽量化とブーストアップというライトチューン
こちらもガードレールギリギリを攻める本気の走りです。
タイムはほぼ同じの33秒066
最後は区間タイムアタックの車載映像を二画面でどうぞ
合法的にストリートを全開で攻める、この企画。これをきっかけに企画は現在も続いています。
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