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クルマのオモシロ映像満載!
ハコスカと双璧をなす日産旧車の代表格、フェアレディZ。そのボディになんと4ローターのロータリーエンジンを搭載してしまったというマシンをご紹介。
Gノーズにオーバーフェンダーの240ZGスタイリングがカッコイイ。そのボンネットを開ければL型ではなく、マツダのロータリーエンジン、しかもハウジングを連結させた4ローターエンジンが鎮座する。
このマシンを製作したのはロータリーチューナーであり、サスペンションエンジニアでもある、マッドチューナー!?スクート小関さん。過去にはFD3S RX-7をベースにこんなマシンも製作。V-OPTでも千葉君とともに湾岸によく出没した。
セッティングが出れば600psは余裕という4ローター。2ローターの13Bエンジンと低速トルクもモリモリ。
自身でもFD3Sに乗り、様々な雑誌で記事を書く、自動車ジャーナリスト・ナベ兄ぃが試乗。4ローターというと787Bのようなピーキーなレーシングエンジンを想像するが、まったくそんなことはなく乗りやすかったようす。さすが小関さん。こんなマシン、乗ってみたいっすねぇ・・・。
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