Related Posts
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
記事を探す
クルマのオモシロ映像満載!
2015年にモデルチェンジを行い、4代目ロードスターとしてデビューしたNDロードスターの箱根ワインディング試乗を4年ぶりに振り返ってみよう。
谷口信輝によるNDロードスターの徹底研究です。 ちなみにステージは箱根、いわゆる峠道です。
3代目までに比べ、随分スタイリッシュになりました。
テールはどこぞのイタ車っぽくなってます。
室内の質感はステアリング含め、なかなかのものです。
ロードスターとしての重要ポイント、幌の開閉も素晴らしい。
数十秒で開け閉め可能! さらに片手でポンと超簡単!
1トンを切る車重が運動性能を向上させています。
フロントミッドシップのレイアウトで旋回性能を向上させています。
最近めっきり見なくなったライトウエイトスポーツカー。
ブレーキも車重が軽いためよく効き、高い旋回性能が箱根の峠を攻めさせます。
車体の軽さがアンダーパワーを十分補っています。
箱根のワインディングにサイズがぴったりマッチして気持ちよく走れます。
オートマ車も試乗します。
谷口は開口一番「オートマもいいね」とのことです。
谷口曰く「シフトショックほとんどない。アップがちょっと遅いけどダウンは早い。」のだそうです。
シフトはレースマシンに搭載されるシーケンシャルミッションと同じでアップが手前、ダウンが前で乗りやすいそうです。
「印象的なのは車体が軽い。軽い事はいい事だ。軽いは偉い。」
とにかく軽さに大興奮で谷口は峠を攻めてます。
オープンの開閉もぶっちぎりの良さ。オープン大好きのようで。。。
とにかく、ライトウエイトスポーツの峠インプレッションは、谷口に昔を思い出させたようで終始ご満悦でした。
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
いつもご視聴ありがとうございます。BUZZ CAR MOVIEはWEB OPTIONと合併しました。今後はWEB OPTIONでお楽しみください。これからもご支援のほど、よろしくお願いします。