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クルマのオモシロ映像満載!
プロボックス選手権ってなんですか?
ちゃんと説明します。
「プロ用ワンボックスカー」つまり営業車によるレースでーす。
代表的車種プロボックスとサクシード、略してプロサクによるレースです。
そんなおバカな企画を考えたのはこの人。
そして、今回のレポーターはこの人。果たして企画として成立するのか?
まずは参加者募集から。
もちろん、参加1チーム目は言い出しっぺ「オプション営業部」。
マシンはこれ。相当作り込んでます。
詳しくは本編で見てね。
2チーム目はチューニング業界から「トラスト」がガチ参戦。
ノリがいか天です。
ノリはいか天でもマシンはトラストのメンツかけて???
3チーム目もチューニング業界から「ブリッツ」。ドライバーは筑波チューニングカー最速ドライバー「アンダー鈴木」が参加。
マシンはスーパーチャージャー搭載。なんでもあり?
4チーム目はショップからの参戦で「Heart Up World」。
そこにオプションチームから下手くそなのを理由に弾き出された廣嶋元編集長が乱入。
こちらも足まわり、ボディ剛性ときっちり決めてきてます。
5チーム目は「TARMAC & MONKY」。
5速MT走行距離38万キロのガチンコ営業車です。
しかし、、、練習走行中にエンジンクラッシュ。やはり38万キロでサーキット全開走行は無理だった。。。。
予選結果は以下の通り。いよいよファイナルへ!
ここでスペシャルピットワークの紹介。。。。
は、見てのお楽しみ。
チームそれぞれピットワーク中にアトラクションをこなさなければなりません。カレー食べたり、ルービックキューブしたり、コーラ飲んだり、ポテチ食べたり。。。
いよいよスタート。
スタートはリバースグリッド、いわゆる予選結果の遅い順です。
後は本編をお楽しみください。
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