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クルマのオモシロ映像満載!
わずか一周の勝負に懸けるタイムアタッカーたちの生態を紹介。
素人最高、楽しみながら自己満足できるマシンを自分で作り込み、自ら走って楽しむ。
レギュレーションなしの戦い。
趣味の世界でお金に糸目はつけないぜ。
一台一台が個性的で魅力的。
タイムアタックは1周の集中力が醍醐味。
趣味だからこそ熱くなれる。
そんな熱き戦いをお届け。
鈴鹿をメインに走り今大会の最速記録を持つこのマシン。「ワーキーメイトmasa32R」。
タイムアタック開始。
目標タイムは達成できませんでした。
続くは所有歴20年、ほぼ全て自作という「KUNI S30Z」。
旧車のイメージを大切に、イチから作り込むことを楽しんでいるとのこと。
シフト周りも全て自作。配線も全て自分で引き直したとのこと。
アタック開始。
ミッションはGTマシンにも使われる「ヒューランド製」。走行音はまさにGTマシンだ。
目標の58秒台には届かず。しかし、旧車でこのタイムは立派!
「TS-FACTORY ウィンマックス レピン AE86」
AE86で当時最速のマシン。「5AGエンジン」を搭載しています。
57秒台が目標タイムです。こちらも車内はGTマシンの雰囲気です。
惜しくも57秒台には届かず。。。
関西からの遠征組。
「ASLAN NUTEC SPRIT ACRE ATS シビックEG6」
ゴテゴテのエアロが速さを感じさせます。
コーナーではリヤタイヤが流れドリフト状態になりてんやわんや。
コーナーでリヤが浮いてしまい犬のおしっこ状態でタイムが伸びず、目標タイム達成ならず。
本編ではクラッシュあり、オーナー達の楽しそうな笑顔をたっぷりお楽しみください。
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