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クルマのオモシロ映像満載!
トップフューエルS2000が谷口信輝とタッグを組み国内主要サーキットのチューニングカーコースレコードの最速記録更新を目指した企画です。
まずは、マシン紹介から。
一発目は鈴鹿サーキット。
記録「2分00秒995」
お次は富士スピードウェイ。
記録「1分39秒131」
そして岡山国際サーキット。
新記録請負人の谷口信輝も緊張の面持ち。
今回のターゲットは現状の最速ラップ「1分32秒00」。
しかし、欲を言うとGT300のポールタイム「1分26秒70」です。
結果は、GT300に迫る「1分27秒887」。
「ビッグヘッド」こと平野社長、大喜び。
見事、新記録達成です!
この記録達成は簡単ではなかったんです。苦労の様子を是非動画で確認してください。
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