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クルマのオモシロ映像満載!
連載企画「爆走坂東組ニュル密着24時」の第4弾です。レース開始から次々にトラブルが爆走坂東組を襲います。
まずは、ピットロードでのもらい事故。ピット作業を終え、コースへ復帰するためピットロードを制限速度内で走っていたところ、突然横から突っ込まれます。
これにはマサもオカンムリ。「殴り込みに行きたいけど、ピットが遠いからやめとく」とカメラに一言。。。
マシンのダメージは思ったより小さく。この後、そのまま1スティントこなしてからピットへ戻ってきます。ダメージはサイドステップが割れてしまったのと、マフラーが潰れてしまいました。
この後の時間帯、コースはハプニングが続出します。
まずは、ボンネット万歳状態でフラフラと低速でホームストレートへ現れたBMWが、そのままピットウォール端のガードレールへ激突します。
さらに、前々回紹介したニュル名物「オペル・マンタ」も悲しい姿になって、ピットへ帰ってきます。
タイヤチョイスで悩む場面もありましたが、周回を重ねていた爆走坂東組にトンデモナイ試練が待ち受けていました。ピットロードでの衝突でサイドステップが割れ、むき出しになっていたマフラー。さらには、ガソリンの給油バルブが不調だったことが重なり、ピットロードでの給油中、坂東RC Fがまさかの大炎上。
ピットカメラで見ると、パニック状態になったピットの様子がよく分かります。
普段は温厚なマサも、これには本気で怒ってました。いつもは見ない表情でカメラを見ていることが分かります。
この炎上の他、他車をゴボウ抜きにする様子を収録した車載映像など、今回も非日常シーンが満載です。
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