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クルマのオモシロ映像満載!
1968年創業、光岡自動車の創立50周年を記念し、限定200台で販売された光岡ロックスター。60年代のアメリカを意識したスタイリングやメッキパーツが目を引く1台。やんちゃ×スタイリッシュ×楽しさをコンセプトに、心の解放を目指した車両です。
このクルマは、2019年に50台、2020年に75台、2021年に75台という出荷計画となっており、デリバリーされた台数もまだまだ少ないと思われるため紹介動画も数少ないレア車種です。
さて、この車両は光岡自動車の試乗車と思われれ、これが完全な姿のロックスターだと言わんばかりにオプションが盛り込まれた一台となっています。お目にかかるチャンスもスーパーカーより少ないかもしれないこのロックスター、とくとご覧あれ。
レポーターはモータージャーナリストの山田弘樹氏
ロックスターはマツダロードスターをベースとしているが、全長はロードスターより430mmも長い。
C2コルベットを彷彿とさせるスタイリング。外板はドア以外FRPで製作されている。
このアイアンバンパーや
サイドスカートのメッキ、、、往時の雰囲気を醸すアクセントとなっている。
ボンネットのルーバーは穴が空いていないダミーですが、ハイパワーを感じさせるアクセントになっています。
室内もオプションのカラーコーディネイト。ハンドルやシートはボディ色に合わせて青のステッチ仕上げ。
ドアガーニッシュもボディ同色。
走りは別の動画で紹介されています。
一体どのような作り込みがなされたクルマなのか、ぜひご覧ください。
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