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クルマのオモシロ映像満載!
11月29日ー12月1日に筑波サーキットで行われたドリフトの世界大会「FIA インターコンチネンタル ドリフティング カップ」。その会場で行われた「筑波スーパーラップ」。第2回目は筑波ロータリー最速を狙う黒川FD3SとFF車NA記録更新を狙うASLAN TONこと伊藤シビックをご紹介。
まずは北海道から遠征の黒川徹洋が駆るカーショップドリームKJMボルテックス7
目標タイムは筑波のロータリーレコード53秒6越え。早速アタック開始。
はやくも自己ベストを更新
そして、自己ベストをさらに更新!
だが、なにやら壊れた音が・・・
原因はミッションのシャフトのねじ切れ。太いシャフトがボッキリいってしまう。
ノーマルミッションしか持ってきてなかったため、さらなる記録更新はおあずけ。でも十分速かった。
お次は伊藤龍泉が駆るASLAN TON CIVIC。大きな変更点はタイヤを335の太いタイヤ「HOOSIER」にしたこと。2月のAttackに向けて徐々にテストしてゆくとのこと。
目標タイムは自己ベスト56秒3の更新。
HOOSIERを履いてアタック開始。
最初のアタックで56秒875をマーク。
さらにタイムを伸ばそうとするのだが・・・
まだタイヤに慣れてなかったのかあえなくコースアウト。
ASLAN TON CIVICのアタックはここで終了。来年2月のAttackに向けて準備を進めるとのことでした。
この模様は本編をご覧下さい。
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