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クルマのオモシロ映像満載!
さて、今回V-OPT名物レポーター「のむけん」が紹介するのはこちら!
親父セダンの代表格ローレルと軽自動車レックスです!
のむけんが紹介するんですから、当然ドリ車ですね!
まずはこちらのスバルレックス!
レックスといえば自主規制枠いっぱいのスーパーチャージャー64馬力でキビキビ走る、昭和末期の当時の峠じゃかなり目立つ存在。
そのマシンに魅せられた人たちがいまでもドリフトにガンガンつかっているのがレックス友の会のみなさんですね。
エンジンルームはほぼノーマルです。まあ、このボディで64馬力ってもともと結構攻めてますからね!
その走りは軽快そのもの! ちょこちょこ左右にふっとんでいく様は笑えます!
そのレックスを追いかけるパトカー! しかもドリフトしてます!
その正体は?!
中身は立派なドリ車。C33ローレルのSRドリフト仕様でっす!
C33はハイソなハードトップカーとして1989年に発売! 特筆すべきはエンジンのラインアップの豊富さで大きくわけて直列6気筒のRB20系と4気筒のCA18と6気筒ディーゼルのラインアップがありました。RB26を乗せたマシンはSR20を乗せたチューニングが流行ったものです。
このマシンはSR20仕様です。
サイレン、回転灯のスイッチはここにあります!
このスイッチをいれれば、クルクル光り出すわけです。
もともとドリ車として広くつかわれていたマシンですから、素性のほうはばっちり。
爆笑のドリフトとそのサイレンの音は動画でみてください!
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