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2019.12.20

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三菱ミニカにKAWASAKIニンジャのエンジン

とてもドリフト車とは思えないがドリフトしちゃう、想定外ましーんず。今回はナント三菱ミニカ。そうffの軽自動車だが、魔改造の末に立派なドリフトマシンへと変貌を遂げた。

軽自動車にバイクのエンジンを換装し、驚異のレスポンスとサウンドに!

ドリテン本誌の名物企画「想定外まし〜んず」の取材に乗っかってやってきた備北ハイランド。そこにいたのはD1界でも異色マシン乗りで有名な岩井選手。そして三菱ミニカ。今回は岩井選手がレポーターとなってお送りするのだが、三菱ミニカでドリフト!?

一見なんの変哲もない軽自動車・・・ですよねぇ。

しかし、オーナーの原さんによると、なんでもカワサキのスーパースポーツZX-9Rのエンジンに換装したというのだ!

 

確かにバイクのエンジンが乗っかっている! なんと排気量は900cc、143ps!! エンジンは縦置きし、フロントスプロケット部分にプロペラシャフトを溶接してリヤ駆動にしているのだ。

メーターもZX-9Rのものが付いている。エンジンをかけるとものすごいレスポンス。アクセルをあおるとフォン!フォン!とこのクルマから出ているとは思えないサウンドが。シフトはそのまま生かしているので、まさにシーケンシャルミッションとなっている。

 

ナックル加工とラックの歯数を増やして切れ角アップ。さらにフロントが跳ねやすいのでダンパーを追加している。

 

リヤはホーシングを取り付けている。

 

初めはセルフステアのクイックさに戸惑ったものの、すぐに慣れてさんざんドリフトを楽しむ岩井選手。レーシングカーのようなレスポンスとサウンド、そしてドリフトアングル、まさに想定外の組み合わせ。だけどすごい!

試乗後の岩井選手の笑顔を見ればどれだけ楽しいクルマだったか想像できよう。

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