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クルマのオモシロ映像満載!
今回のネタはバズカー・ムービーファンの方にはちょっと縁遠いかも?
新型トヨタセンチュリーの紹介動画です。
そもそも、このセンチュリーの紹介が世の中に必要なのか?
この紹介動画見て「よし、買おう」と決断する人はおそらくいないでしょう。
でも、YouTube恐るべし。ありました紹介動画。しかもトヨタの広報車を使っての動画です。
まず価格は19,962,963円。
国産市販車で最も高級な部類です。
ボディーカラーは黒、、、ではなく「神威(かむい)」というボディカラーです。
ボディには平安時代の家具の面処理の技法を使ったらしいです。。。
リアもシンプルにマフラーも見えないようにバンパーの裏に隠れています。
ドアを開けると、ファブリック。
スカッフプレートもセンチュリー、この辺は細かく高級感を演出しています。
前席運転席周りはシンプル。運転に特化した運転手仕様です。
ナビはトヨタのTコネクトナビが搭載されています。
センターコンソールには助手席を運転席側から操作するスイッチが配置されています。
さらに、運転手さんの必須装備各種電源USB。待ち時間長いですから必要なんでしょうね。
ハンドルも革巻きでしっかり。パドルシフトはありません。
メーターも最新のトヨタ車と同等の情報バネルを装備しています。
オーバーヘッドコンソールも運転手用ということで、オート防眩ミラーにルームランプ、サングラスホルダーを装備。
センチュリーで言えば、メインシートと呼ぶべき「リアシート」。
カーテンは横引きですよ。手動です。ほとんど閉めっぱなしでしょう。
天井の化粧直し用ミラーはライト付きです。
ライトは照度調整が付いています。
左後席用には読書灯があります。
続いて左後席。
助手席倒してオットマンを出せば、足が伸ばせます。
ここのシートにはリフレッシュ機能付き? いわゆるマッサージ機能です。
テーブルを引き出すこともできます。
アームレストの中には左右別のヘッドホン端子とボリューム、USBなどが装備されています。
後席のモニターにはブルーレイやSDメモリも対応のAV。時計はアナログです、これは高級車のお約束です。
一応トランクも紹介しましょう。ここにこっそりスイッチがついてます。
トランク容量は484リットルもあります。
試乗編は別です。
私は旧型センチュリーとベンツのSクラスのハイヤーに乗った事がありますがブッチギリでセンチュリーの方が乗り心地がいいです。
この紹介動画を見たあなた欲しくなりましたか?
是非購入をご検討ください。
ただし、購入には審査があります。。。
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