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クルマのオモシロ映像満載!
昔々、「福岡オートフェスタ1997」なんてのがありました。
凄い人の数です。チューニングカーブーム全盛の時代でした。
福岡といえばこの人、のむけん。。。しかし、毎晩夜の街への出勤をモジって「飲む犬」と言われていました。
キャンギャルへの距離感が、今では考えられないほど近いです。いい時代だったんですねぇ。。。
そこへ登場したのはザウルスの林とっくり、若くそしてスリムです。そして我らが暴走機関車「稲田Dai二郎」。
さて、今回のお題はこちらです。
とっくりのストリートマシンチェック。
えーと、ストリートマシンをチェックするのか?
ストリートでマシンをチェックするのか???
1台目はこれ。
ゼロヨン仕様のPS13シルエイティーにT78ターボというゼロヨン仕様。
結論から言いますと。。。ストリートでマシンチェックしてました。
とっくり:大口径タービンだけど乗りやすい仕様になってるね。
のむけんにも乗りやすい出来は二重丸です。
お次はFD3S。サイドポート仕様でT51タービンを組み合わせています。
でっかいターボで激っ速でした。
公道全開インプレッションです。
とっくり:やっぱFDは速い。
その爆音から、サイレンサーつけないと家まで帰れないそうです。
3番手はチューンドカーの王様「GT-R」です。
インプレのステージは、「いかにも全開したら気持ちいいだろう的直線」です。
結構速いんですが、燃調がいまいち取れていなくて後一歩でした。
4番手は33スカイライン・タイプMをかなりいじった仕様です。
なかなかトータルバランスよく仕上がってますが、、、、
ブレーキがキーキー鳴いていまいち。でも前の車におかま掘らずに止まってよかったです。
最後はロードスター。ターボ装着で290馬力仕様です。
低回転からスムーズに回ります。
今では許されないであろうストリート試乗。古き良き時代を、お楽しみください。
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